2021年2月17日にBNNから発売される「オンスクリーン タイポグラフィ – 事例と論説から考えるウェブの文字表現」の執筆に参加しました。私は「Webアクセシビリティとタイポグラフィ[前編]」という章を担当しました。
Webのメディア特性に由来する多様な使われ方を尊重しよう、と、WCAG(Web Contents Accessibility Guideline)の中からタイポグラフィに関連する達成基準を解説し、ガイドライン、またはアクセシビリティそのものを意思決定のツールとして使おう、の2点を論説しています。
Webアクセシビリティに詳しい人にとっては既知の内容が多いかもしれませんが、そうでない方には新鮮に映るのではないでしょうか。ご興味があればぜひ。
オンスクリーン タイポグラフィ – 事例と論説から考えるウェブの文字表現 | 株式会社ビー・エヌ・エヌ
お誘いいただいたカワセさん @tkhr_kws 、また内容のレビューをしていただいたもんどさん @momdo_ に感謝を。ありがとうございました。
そして、当初の予定文字数をすっかり失念して予定文字数の4倍以上書いてしまい編集の宮後さんに多大なご迷惑をおかけしました。すみませんでした。。。
原稿が終わった
— ますぴー (@masuP9) January 26, 2021
原稿が終わるとどうなる?
知らんのか 原稿が始まる。